イクメンライフハック

広島発!子育てライフハック。 ワーママとの育児分担、家事、時短、仕事と育児のバランスなどのライフハックを中心に書いています。

イクメンを楽しむための6つの極意

      2014/09/12

家族

こんにちは、たちぼー(@tachibow)です。毎日暑い日が続いていますが、暑さをものともしない子供のパワーに圧倒されています。先日は無事に保育園でのプールデビューも果たしました。お友だちとスプーンで掬った水をかけあいこしているそうです。さて、保育園で配布されていたフリーペーパー、えんじぃな7月号に【パパを楽しむための極意6か条】という記事がありました。共感できる部分が多かったので僕の考えも含めて取り上げてみたいと思います。

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パパになったらOSを入れ替えよう

僕の場合は共働きなので子供が生まれたら子育ての分担はやるつもりでした。が、何をどのようにという具体的なことなどまだわからずにただ漠然と思っていただけでした。きっと世の中のパパ予備軍はみんなそんな感じなのではないでしょうか?ところが妻が妊娠中に切迫早産になり入院を余儀なくされた時、「家事がほとんどできない、このままではまずい」と意識が変わりました。僕の場合、この時OSが入れ替わったのだと思います。

ここで言うOSとは「生き方」のことです。パソコンがそうであるように、パパになる前のOSのままだと色々と不具合が出てきます。結婚して所帯を持った時はOSのアップデートで何とかしのげたとしても、子供が生まれて【子育て】という役割がひとつ増えるとOS自体を入れ替えないと対応できません。それをしておかないと子供が成長した時に父親として認めてもらえなかったり、妻から熟年離婚を突き付けられる可能性もあります。気をつけておきたいところですね。

 

育児は義務ではなく楽しい権利。さらば「家庭サービス」

子育て前は「育児ってなんだか大変そう、しんどそう」って思ってましたが、積極的に育児に関わっていると、育児って大変だけど楽しいと感じるようになりました。例えば子供の予防接種のために病院へ行った時、注射をされるのがかわいそうで変わってあげたいと思ったり、注射をされて泣いた子供が泣き止んだ時に一緒に一つ壁を乗り越えたような達成感を感じたりするのはとても楽しいものです。また、そういう体験を妻に話すことで一緒に子育てをしている実感というものが湧いてきます。

ママだけでなくパパもリアルタイムで子供の成長を実感しながら時間を共有していくと、楽しい発見がたくさんありますね。子育てを義務だと思ってしまうと面倒くさくなってパパにも家庭にもいいことは一つもありません!

 

男の育児は質より量。イイトコドリ育児はやめよう

量稽古という言葉があります。これは「数多くの訓練を積み、技術を磨くトレーニング法」のことです。特に新しい職場へ転属になった時などに一番最初にこれをやることで早く仕事を身体になじませることができます。育児でも同じようにこの量稽古が当てはまります。

ママは毎日子供の世話をしているからなんでもスピーディに対処できますが、「イイトコドリ育児」では技術が磨かれません。こうすれば上手くいく!共働き育児パパのマインドセットでも書きましたが、最終的にはパパ一人でも育児を責任をもってやり遂げられることが目標です。ですので、手に負えないと思ってもすぐにママに頼るのではなく「どうすれば機嫌が良くなるのだろう?」と考えながら解決していくことが大事だと思います。僕も実はまだまだだったりしますが(^^ゞ

ママにお願いがあるのですが、パパがすることが未熟で頼りなくても暖かく見守ってほしいのです。子供が泣いているとついつい替わってしまいがちですがそこはグッと我慢を。最初から何でもバリバリこなせる人は居ませんから、「こうするとうまく出来るよ」とやり方を教えたり、「この前より上手になったね」と褒めてあげて下さい。僕もそうですが、多くの男性は褒められると伸びます。

 

子育てパパは仕事もデキル。育児で備わる3つの能力

育児で備わる能力というのは、①時間管理能力、②問題解決能力、③部下育て(マネジメント)です。その中でも実感しているのが、①時間管理能力です。子供が産まれるまで(あるいは生まれた後も?)は仕事時間は無制限というか帰宅時間を気にした働き方ではなかったのですが、子供が生まれてからは出来る限り早く(子供をお風呂に入れる時間までに)変えることを心がけていますので、段取りを考えて効率的に仕事を進めるようになりました。

以前も効率的にやってるつもりだったのですが、終わり時間が明確だと変わるもので、今のほうがちょっと先まで仕事を見渡して仕事の優先順位を日常的に見直すようになりました。②問題解決能力ですが、常に色々な状況を想定してそれに備えるようになったため、問題が起きた時の引き出しが多くなりました。③の部下育て(マネジメント)はまだこれからといったところでしょうか。

 

パートナーシップ(夫婦の絆)の構築。妻の人生は、夫のものではない

子育てが始まると夫婦の会話が子供中心になりますね。「次の日曜日は○○があるから、空けておいてね」などの業務連絡ばかりになっていませんか?でも、業務連絡ばかりでは、パートナーシップは生まれません。ママの仕事のことややりたいと思っていること、将来の計画や夢などを話しあうことでお互いの理解が深まり、パートナーシップが高まっていくのだと思います。特に将来のことを具体的に目標を持って決めるのはとても大切なことだと思います。

子供が起きている間はなかなか時間が取りにくいですが、定期的にそういったコミュニケーションを取ることが大切だと感じています。もちろん、今度どこに旅行に行こうか、なんてワクワクする話もした方がいいですね。

 

地域活動、社会活動を通してシチズンシップを獲得しよう

「子供は地域へのパスポートだ」とファザーリング・ジャパンでは言っているそうです。ママたちは子供を通じて地域の人達と繋がり(シチズンシップ)を持ちますが、仕事だけしているパパは会社と家の往復だけになってしまい、あまり地域と関われないんですね。

我が家のように夫婦共働きだとパパだけでなくママも地域と関わり合いが希薄になってしまいます。ですから、町内会の役員であったりとか幼稚園の役員などをすすんでやってみるのも良いことだと思います。それから、イクメンのセミナーなども頻繁に行われていますから、そういったセミナーに参加してみるのも地域に溶け込むチャンスだと言えますね。

地域と繋がりを持つことは防犯にもなります。仕事のことだけしか知らないではなく、地域に出てより人生を楽しみたいものです。

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