イクメンライフハック

広島発!子育てライフハック。 ワーママとの育児分担、家事、時短、仕事と育児のバランスなどのライフハックを中心に書いています。

とびひ(伝染性膿痂疹)対処法

   

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こんにちは。たちぼー(@tachibow)です。

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息子がとびひに罹ってしまい、先日小児科で見てもらってきました。
とびひなんて自分も小さい時に何度もなったから~なんて呑気に構えていたら、薬剤師資格を持つ妻に「とびひを甘く見ると大変なんだよ!最悪入院もありうるんだからねっ!」とえらい剣幕で言われたので、いろいろ対処法を調べました。

そもそもとびひって何?

とびひは皮膚の感染症

とびひというのは俗称で、正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」とされている病気です。
火事の時に火が飛んであちこちに燃え広がる様に似ていることから「とびひ」と呼ばれているようですね。

膿痂疹というのは、感染することで黄色いカサブタができるものの呼び名だそうです。

 

とびひには大きく分けて2種類あります

「水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)」と「痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)」です。

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「水疱性膿痂疹」は原因となるのが黄色ブドウ球菌という細菌です。
乳幼児や小児によく見られ、特に夏場に発症します。今回息子が発症したのはこのタイプでした。

「痂皮性膿痂疹」は原因となるのが溶連菌という細菌で、こちらは大人によく見られる病気のようです。
炎症がひどく、水ぶくれではなくカサブタになります。

 

とびひの原因は?

「伝染性膿痂疹」の発症の原因は病原菌の接触です。ところが、通常黄色ブドウ球菌も溶連菌も正常な皮膚の上では以上に増殖することはないと言われていますが、引っ掻き傷や汗疹や虫刺されなどで皮膚のバリアが壊れた部位から侵入すると、爆発的に増殖してしまいます。(約20分で倍)
今回息子は鼻のかみ過ぎで鼻の下に傷が出来、そこから感染したみたいでした。
また、同時に首周りに汗疹ができて、痒くて引っ掻いたところから更に感染が広がったようです。

 

とびひの対処法

小児科か皮膚科にかかる

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放っておくとどんどん症状が悪化する危険がありますので、まずは小児科か皮膚科にかかりましょう。
細菌が原因ですので、抗生剤が抜群に効きます。塗り薬と飲み薬がありますので、まずは薬を処方してもらうのが一番です。その時に、先生に対処法を聞いておくのも大切です。

息子の場合、ステロイド剤入りの抗生物質の塗り薬テラ・コリトールを処方してもらいました。ステロイド剤が怖いという人もいると思いますが、短期間に炎症を抑えることができるのでサッと治すことができます。子供も痒がることが減るので特にとびひには良いと思います。

テラ・コートリル

テラ,コートリル(製)
テラ,コートリルとは?効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版)

飲み薬はファロムを処方してもらいました。殺菌薬なので少々お腹がゆるくなりますが、塗り薬と合わせて内と外から短期間にやっつける作戦です。

ファロム

ファロペネム:ファロム
ファロムとは?ファロペネムの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版)

こまめにシャワーを浴びる

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とにかく清潔にすることが第一です。子供がとびひになるきっかけは虫刺されか汗疹からですので、汗疹にならないようにこまめにシャワーを浴びましょう。きちんと患部を洗い流すことで細菌の数を減らすことも出来ますし、塗り薬を使う前にも清潔にしておいたほうが良いことは言うまでもありません。
入浴は他の家族への感染の危険性があるので、あまりおすすめはされないようです。どうしても入浴したい場合は、一番最後に入浴するなど工夫すれば大丈夫でしょう。

 

石鹸で清潔にすることも重要

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シャワーで水洗いするだけでなく、できれば石鹸をしっかり泡立てて患部を洗い流しましょう。
あまり強くこすってしまうと、かえって皮膚を傷つけることになりますので、泡で汚れや細菌を洗い流すイメージで洗いましょう。うちではしっかり泡立てて、手洗いにしました。スポンジ等だとどうしても患部を傷つけてしまうのと、子供が痛がるからです。石鹸の泡も滲みるみたいで嫌がりましたが、そこは心を鬼にして綺麗にしました。

 

タオルは使い分ける

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他の人への感染を防ぐためにも、タオルは使い分けましょう。
シャワー上がりに体を拭く場合は、患部のみティッシュやペーパータオルで抑えるように拭き取るのも有効です。身体の他の部位への感染を予防できます。

 

患部を掻かないようにする

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患部が痒いからといって掻いているとそこからあちこちへとびひします。
子供が小さい時はなかなか掻くなと言ってもやめないと思います。そこで、先に述べたステロイド剤入りの抗生物質の塗り薬です。ステロイド剤には炎症を抑えて痒みを抑える働きがあるので、子供が掻きむしることを防止できます。長い期間使うのは問題があるかもしれませんが、短期決戦で細菌をやっつけるようにしましょう。

 

以上でとびひの対処法についてはおしまいです。
ひどくなる前に押さえ込んでいきましょう。

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