イクメンライフハック

広島発!子育てライフハック。 ワーママとの育児分担、家事、時短、仕事と育児のバランスなどのライフハックを中心に書いています。

【イクメン書評】新しいパパの教科書 ファザーリング・ジャパン著

      2016/02/21

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こんにちは。たちぼー(@tachibow)です。

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昨日のイクメン読書会、通称・イクドクのミーティングの時に使用した課題図書「新しいパパの教科書」ファザーリング・ジャパン著の書評です。

■どんな本?

内容(「BOOK」データベースより)

『新しいパパの教科書』といっても、理想のパパ像を教えたいわけではありません。子育てには正解はなく、パパのあり方は多様性があってよいのです。ただ、子育てやパパのあり方に正解はないにしても、セオリーはあるはずです。本書の「新しいパパのセオリー」を学ぶことで、「笑っている父親」への一歩を踏み出していただけたらと思います。

著者について

NPO法人ファザーリング・ジャパン
「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」。そうした「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった育児世代のパパたちを支援するため、2006年に設立。「いい父親ではなく、笑っている父親になろう」をメッセージに、年間300回を超える講演会やセミナー、イベントを実施している。主な事業に、ファザーリング・スクール(父親学校)、フレンチトースト基金(父子家庭支援)、さんきゅーパパプロジェクト(男性の育休取得促進)、イクボスプロジェクト(管理職育成)、ペンギンパパプロジェクト(産後うつ予防)、タイガーマスク基金(児童養護施設の子ども達支援)、パパエイド基金(被災地支援)、イクジイ(孫育て)、マザーリング(母親支援)などがある。会員数は約400名(2014年6月現在)、うち男性95%。各地に支部団体も設立している。

 

対象はもちろんお子さんのいる男性。表紙にはプレパパ~3歳児パパまでと書いてあります。うちは2歳半なのでおもいっきり対象範囲になりますね。
ちなみにアマゾンレビューは星4.7です。結構良いスコアですね。

 

■読んでみて

まず読後の第一印象は、あー、もっと早くこの本を読んでおけばよかった!!です。

内容はタイトル通りまさに教科書。子供のことはもとより、ママのこと、家事のこと、職場対応のこと、お金のこと、地域ネットワークのことまで、一通りのことは取り上げられています。もちろん各論はもっともっと深く掘り下げることはできますがそれはそれぞれの専門書に譲るというスタンスなのだと思います。とは言えどれもポイントは押さえてあるので内容的に不足というわけではありません。

また素晴らしいと思ったのが、単なるハウツー本ではなく、「父親とは何か?」「父親になるということはどういうことか」「父親になることを通して人間としてどのように成長できるのか」と言うところまで踏み込んだ啓蒙書となっている点です。マインドの部分を大切にしているので全編を通じてのメッセージが明確ですし、子育ては母親の仕事という世の中の固定観念に一石を投じ社会を変えたいという思いが伝わってきます。

まあ、その思想部分に共感できない人でも、ハウツー本としても非常に価値のある内容となっていますので、これから父親になる人、既に父親の人には絶対読んでいただきたい本です。

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